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ウイルコム機種変予約しました。 [日記]

きのう、ウイルコムの新機種を予約してきました。
まだかまだかと待ちわびていた、ウイルコムPHSの新機種やっとでますね。
いままでの、京ポンもそれほど不満があったわけではないけれど、
いかんせん、11万画素のカメラでは、メモ代わりに使うには不十分。
さらには、アドレス帳がいっぱいでメモリー不足も目立ってきた。
メールなどは、一度に数通しか読めない。
今度の京セラWX 310Kは、130万画素のカメラとminiSDカードが使えるという事で機種変することにいたしました。それにしても、Bluetooth対応というのは便利なんでしょうか。
というわけで、某量販店に行ってみました。
某量販店では、機種変の場合
WX 310K
24800円
でポイント10%還元との事。
予約をすれば発売日に受け取れるとの事でしたが、全額内金で前払い。
来店してから登録作業を行うので、当日混んだ場合は、結構時間がかかるかもしれない。
そういえば、ウイルコムのコインがたまっていたので、それを確認してからと思い、この日は予約をしないで帰りました。
仕事場からいちばん近い、某ショップ。六本木という場所柄あまり安値は期待していなかったのですが、
機種変
22800円の所、予約割引が15%と云われ、なんと19380円。内金もなし。
予想外の安値でしたので、即予約しちゃいました。灯台下暗しでした。
ウイルコムコインは、機種変更後30日以内にウイルコムの電話で申し込むそうで、どこで購入しても一緒らしい。
発売日当日の受け取りは、可能との事でした。
色は結局シルバーに。
11月25日が楽しみです。


A3のカーナビ [くるま]

A3のカーナビは、当初Poloに載せていたオンダッシュのXYZ 77 (Sony)を載せ替える予定であった。
ところが、A3にオンダッシュでカーナビを載せるとかなり前方の視界が妨げられる。
XYZ 77をインダッシュで取り付けるキットがあるので、これをお願いした。1DINで付けられるのだがラジオをはずさねばならず、結局2DIN用のパネルに交換して新しく1DINのオーディオを付けなければならず、さらに、クーラーの口をほとんどふさいでしまうのでおすすめできないとディーラーさんに言われた。
予算の面で、取り付けキット代+2DINパネル代+オーディオ代を考えると、インダッシュにきれいに収まる2DINタイプのナビを新しく買ってもそんなに変わらないとの事。ちなみに純正のMMS DVD Naviはおすすめしないとの事。
同じソニーが使い勝手も違和感はなかろうということで、SonyのNVX-Z555を付けてもらった。

なかなかきれいにおさまっているので、ごちゃごちゃするよりは正解であったと思っているが、ナビの性能はXYZ 77とはかけ離れており残念である。まあ、地図の役割を果たしてくれればいいのだけれど。
今にして思えば、iPod搭載可能な機種にすればよかったかも。


A3 SB 納車 [くるま]

10月2日(日)にA3 SBが納車となりました。
色は白。

借りていた黒と比べると、やや迫力に欠けるかも。
しかし、前から見た姿は、黒よりフロントグリルがはっきりと浮き彫りになるので、よりアウディらしさが出ているようにみえる。
後ろから見た姿は、何かに似ている気がする。

黒では気がつかなかったが、あの「のまネコ」に似ている気がする。いや今では「モナー」と言うべきか?
とりあえず、Poloより一回り大きくなったので車両感覚になれるため、毎日すこしづつでも乗るようにする。
一週間でやっと200km。
馴らしが終わるまでに2ヶ月ペース。
街中を運転して気になった事は、スタート時のもっさりとした感じと坂道での逆行。
これは、DSGの特徴のようだが、慣れないと結構気になる。
特に坂道での逆行。これは、ほんのわずかな傾斜でも後ろに下がってしまう。
いわゆるマニュアルの坂道発進に近い感じで、左足ブレーキ、右足アクセルでないとちょっと怖い感じがする。
段差を超えるのも同じで、普通のオートマなら、楽々クリーピングで超えられるようなわずかな落差でも、
かなりアクセルを踏まないと超えられない。
高速での加速するときとカーブを曲がるときはとても気持ちがいい。
法定速度の範囲でも、十分な加速感が味わえる。
カーブでは、しっかりと路面をとらえている感じが伝わってくる。


Audi A3 Sportback 3.2 Quattro [くるま]

Audi A3 Sportback 3.2 Quattro

VW Poloが去っていき、10月2日の納車までの間、代車を出していただいている。
写真は、A3のエンジンルーム。
3.2リッターV型6気筒DOHC24バルブのエンジンは、250 ps/6300rpm。
最大トルク32.6kg-m/2500~3000rpm。


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2005-09-28 [日記]

ケロタン


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さよならPolo [くるま]

今日、9年間お世話になったPoloが引き取られて行きました。
いざ別れるとなると寂しいもので、「下取りに出すのはやめればよかったかな〜。」なんて思ってしまいました。
下取りの金額を考えたらなにも手放さなくてもよかったのかもしれませんが、おいとくだけで維持費の方が高くつくのでしかたがありません。

 今週の金曜日には、新しい車が納車される予定です。
納車までの間、同じ車を代車として貸していただきました。
今度の車「Audi A3 sportback 3.2 quattro」は、VWの兄貴分です。
Poloとは大きさも、パワーもだいぶ違います。
 いまの代車で、その大きさ、パワーに慣れるように毎日すこしでも乗るようにしようと思い、今日も30Kmぐらい乗ってみました。試乗と合わせて三回目。

まずは、その大きさですが、実際の大きさより大きく感じます。
というのも、この車、座席の位置に対して窓の位置がどうも高いような気がします。
 運転席からは、まず前がどこまであるのかわかりません。
 後ろもどこまであるのかわからない上に、サイドもよほど窓から乗り出さないとわかりません。
もちろん車両感覚は慣れの問題だと思いますが。慣れる前に擦りそうで心配です。
この点においてはPoloとはだいぶ違うなあと思います。
車高は結構あるのに、結局窓の上下の広さが非常に狭いのです。
ディーラーに、そのことを告げると窓を大きくとるとスポーティーな感じが失われるのでそういうデザインなんですとのことでした。
 我が家につうじる通りはとても狭いので、車選びの時、我が細君がその大きさにとてもこだわっていたのですが、代車に乗ってきたディーラーが、「我が家に来るまでのの道の狭さに予想以上に狭いのでビックリしました。ここに来るまでに何度か擦りそうになりました。これ以上大きな車はダメだといっていたのがよくわかりました。」と言っておありました。半分はリップサービスなんでしょうけどね。
 ベンツだって通れないことはないけど、ストレスになる事は確かなんで、A3ぐらいの大きさが限界かな?
 でも、小さい車から大きい車に乗り換えるときは擦りがちなので慣れるまでちょっと大変かな。
バックカメラとフロントのポールは一応つけてもらう事になっております。

さて、パワーの差。
これは、Polo 75psに対して A3 250psですから、子供と大人の違いぐらいあるわけです。
実際にハンドルを握ると、パワーの差は歴然としておりますが、街中でこのパワーを持て余すかというと、そうでもないですな。
 Poloの時は、街中でも高速でも結構アクセルを目一杯踏み込みながら運転する事が多く、そういう意味ではきびきびと走っていた感じですが、A3の場合は、最初の発進時、むしろややもったりとします。しかし、いったん走り出すと      非常にスムーズで安定しています。何よりもカーブでは本当に気持ちよく曲がります。
これが、クワトロの威力か!!!!
試乗の時、都心から我が家まで首都高から湾岸線を約30km走って見ました。
高速での加速、追い越しなどの時は、とても楽です。
同じ100 km/hでのクルージングでも足先、手先の緊張度が違います。
 Poloだとかなりの力が入りますが、A3では軽くアクセルに足を乗せているだけですから、高速でのロングドライブはつかれません。
 しかし、250psを使う道路が日本にはあるのだろうかという気もします。
 2リッターターボ(200ps)のクワトロがあったら、こちらの方が売れるかも?
だいたい、なんで2リッターターボ(200ps)はFFなのかしら。クワトロならVWと差別化できるのに。
VWと共有するためなんでしょうか。
A4にはリーゾナブルな値段であるのに。

このあとは、実車が納車されてから。


車選び [くるま]

愛車のフォルクスワーゲンPolo(1996年式;初代)も今年で9年目を迎えてしまった。
乗り始めた当初は、リコールがあったり、エンストしたり、はたまた高速道路では後ろから黒煙を吐いたりで、
ドイツ車といえども、やはり大衆車だからこんなもんなのかしらと思っていた。
しかしながら、足回りはしっかりしていた。75psと非力ではあっても、頑張れば140km/hぐらいまでは引っ張れるのだが、しっかりした足回りのおかげで非常に安定している。
Poloの名誉のために申し上げておくと、二代目以降のPoloは、すこぶる評判が良く、今はそういう事は無いらしい。
しかしながら、9年乗ってみると、この車もまんざらでもない。逆に、ここ何年かはすこぶる調子が良く、
足回りは9年たっても衰えない。なぜか最近はエンストもなければ黒煙を吐いたりもしない。
それどころか、エンジンは昔より良く回っている気がする。
しかしながら、子供たちも大きくなり、Poloでは少々狭く感じるようになってきた。
来年は10年目に突入するし、それまでには車を買い替えなくてはという事になった。

車選びの条件 その一
とりあえず、車内(特に後部座席)がPoloよりも広い事。
後部座席にドアがある事。

まあ、Poloより一回り大きい車という漠然とした感じで、来年までに考えようという事になった。
手近なところでは、フォルクスワーゲンGolfあたりが適当なのだが、最初のPoloのイメージがどうしても払拭されず、他のメーカーの車も乗ってみたいという事もありGolfはやめる事にした。

始めに候補に上がったのは、ジャガーXタイプ(ステーションワゴン)であった。
内装はとてもきれいな車で、シートもドイツ車よりやわらかい。
しかしながら外装のデザインは何となくインパクトに欠ける。
どうしても欲しいという気にはなりませんでした。

大きな転機となったのは、9月1日に六本木の本屋に立ち寄った時でした。
本屋の入り口近くに、プジョー407が展示されていたのです。
とにかく第一印象は「美しくてオシャレな車」だと思いました。
内装もオシャレで、気に入りました。
プジョーといえば「刑事コロンボ」でコロンボが乗っていたボロ車というイメージがあるのと、
フランス車といえばシトロエンという固定観念があったのですが、今やプジョーは、その親会社だそうだ。
シトロエンといえば、油圧式のサスペンション、ブレーキ、ステアリングなど独特の技術をもった車という認識であり、独特の流線型の美しいフォルムを持っていたが、最近のシトロエンのデザインはイマイチである。
プジョー407は、かつてのシトロエンの様に美しいカーブを持ったデザインであった。
週末に、我が家から最も近いBlue Lionへ。
ショールームに行くと、すぐに試乗できるとの事で試乗させてもらった。
シートは柔らかめ。
何よりも驚いたのは、極めて滑らかな乗り心地である。
路面のでこぼこによる振動をほとんど吸収しする。
これが「猫足」とよばれる足回りなのか。
すばらしい。
フランス車は故障するというが、この車なら直しながら乗ってもいいかなと思わせる何かがあった。
我が細君もデザイン、乗り心地ともにとても気に入っていた。
しかしながら、一つだけ大きな問題があった。

車選びの条件 その二
あまり大きな車はダメ。
車購入の条件のネックとなるものに我が家の道路事情がある。
我が家の正面は一方通行の極めて細い路地であり、あまり大きな車ではどうしても運転できないと、
我が細君が申すのである。
なにしろPoloのサイズは、3715X1660X1435mmであるが、407は4775X1840X1510mmである。
1mも長い上に横幅も18cmも大きいとあっては無理もないか?
慣れる前にハンドルを握らなくなるといわれてあえなく却下となってしまった。

さて、Blue Lionの隣にはBMWがあった。
ついでにBMWを見る事とした。
BMWは、昔からあこがれがあった。
私が免許を取ったばかりの頃、夏休みに田舎に帰って運転の練習をしたのが祖父のBMW 2002であった。
毎朝6時に右隣に祖父を乗せて1時間ほど練習をさせてもらっていた。
左ハンドルのBNWに双葉マークをつけて走っていたのだから、今から思うとかなりムチャクチャであるが、いつかはBMWをという気持ちは今でもある。
Poloより、一回り大きなという条件で選ぶと、BMW 120iが候補にあがった。
実車を見ると外観は、プジョーほどではないが、そんなに悪くはない。
試乗させてもらい、プジョーの時と同じ道を走ってみた。
乗り心地はプジョーより堅い感じで、路面のデコボコをよくひろう。
というより元々かなりデコボコな道であったのだ。
なおさらプジョーの乗り心地の良さが再認識された。このためプジョー307も浮上したが、どうしても内外のデザインが気に入らなかった。
さらにBMW 120iの後ろ座席は、Poloと比べてあまり広くはなかった。
むしろ、デビューしたばかりの320iがよかったので、こちらも試乗させてもらった。
乗り心地は BMW 120iよりは良い。後部座席も十分な広さがあった。
BMW 320iの大きさは4525X1815X1425である。
プジョー407よりも一回り小さいが、それでもちょっと大きめである。
我が細君は実際に試乗してみてちょっと心配だけど何とかギリギリ慣れるかもと申しておりました。
さて、BMW 320Iで見積もりを作ってもらったが、デビュー直後で値引きはできないとの事。
予算的にはギリギリの見積もりとなった。

というわけで車選びをしているという事を、最近AUDIを購入した上司に話してみると、自分の購入したAUDIのディーラーならかなりの値引きをしてくれると紹介してくれた。
当初AUDIは選択肢には入っていなかった。基本的にフォルクスワーゲンと共通部分が多いと思っていたからである。しかし、AUDIについていろいろな人の意見を聞いてみる事とした。すると、最近のAUDIはすこぶる評判がいいらしい。我が家の条件を考えるとAUDI A3 Sportbackが大きさからいくと適当と思われた。
A3には2.0FSI, 2.0TFSI, 3.2クワトロがあるが、AUDIを選ぶのであれば、やはり伝統的なクワトロがいい。
しかしながら、3.2クワトロは車両価格の面でBMW 320iより高いので予算オーバーかな?
などと思いを張巡らしていると、AUDIのディーラーさんがとにかく乗ってみてくださいと、仕事が終わったところに持ってきた。その日は乗って帰っていいというので、自宅まで首都高速を乗って帰った。
乗った感想は「凄い」の一語に尽きる。

 外観はBMW 320iのほうが好き。
 足回りの堅さは、プジョーより堅いがBMWよりはソフト。
 街中における低速時でのトルクは始めに少しだけもたつくが、その後より強力で、最初なれるまでアクセルを踏みすぎてしまう。 まず街中でアクセルを踏み込むような事はないだろうと思った。
高速道路では100km/hまでの加速は極めてスムーズでありカーブを曲がるときも驚くほどスムーズである。
追い越しをかけるため、ちょっとだけ踏み込むとさらにあっという間に140km/hに達してしまう。それも極めて安定しているから非常に安心感がある。これがクワトロの威力なのかと感心させられた。
内装は、BMW 320iより地味である。後部座席の広さは、やはりBMW 320iほどではないが、BMW 120iよりは広く、とりあえず合格点である。車体の大きさは4285X1765X1415であり丁度良い。
難を言えば、窓の縦の幅が狭く視認性がやや劣る。
もう一つBMW 320iと違うところはパワーステアリングの重さが違う。BMW 320iは低速時でもやや重めであるが、AUDIはかなり軽めである。運転しているときの感じではBMW 320iの方が好みだが、駐車場にいれるときは軽いほうが便利である。
いろいろと迷ったが、結局見積もりでAUDI A3 Sportback 3.2 クワトロに決めた。
もし、予算オーバーでクワトロではなく、Sportback 2.0 TFSIにしなければならないようであればBMW 320iに決めていたと思う。

来年の春までには、と思っていたのがプジョーの試乗をきっかけにトントン拍子に話が進んでしまった。
掲示板などによると、A3は人気車種で注文しても12月ごろの様に書かれていたので丁度いいかなと思って納期は?と聞くと2週間との事。書類の手続きなど急に慌ただしくなってしまった。


iPod;死からの生還 [Mac]

iPodが死んでしまった。
原因は、はっきりしていた。
iMacにiPodをつないだまんまでいたのがいけなかった。
いつものように、iMacを立ち上げるとiPodがつながっていたのでiTuneが自動的に立ち上がり、データのアップデートを始めていた。
あまり気にも留めず、メールを立ちあげ受信を行なっていたところ、レインボーカーソルがまわり続け一見フリーズしたかのようにみえた。
 終了もできなかったので、電源スイッチの長押しで強制的にリスタートをしたところ、iPodが全く認識されなくなってしまった。おそらく書き込み中にリスタートをしてしまったのに違いない。
 iPodはiTuneから認識されないばかりか、リセットをしてもデスクモードにしてもマウントされずに、iPod updaterでも全く認識される気配はない。
 ちなみに電源を切ってもすぐにまた立ち上がり、カタッという音とともに、アップルマークがついたり消えたりするばかりである。
 とにかくiMacから認識されないのでお手上げである。ハードデスクが損傷したのだと思い意を決して修理に出す事にした。当然保証期間は過ぎているので、法外な修理費を覚悟の上で。
どこに修理に出そうか。有楽町のソフマップが近かったが、どうせなら銀座のApple直営店に持ち込んでみよう。
 とりあえず一階のスタッフに尋ねると、二階のジーニアスバーに申し込むらしい。
このスタッフがとりあえず、故障の状況を確認して、自分の名刺に故障の状況をメモして二階に持っていくようにいわれた。
 ジーニアスバーに行くと、結構盛況でiPod専門のスタッフは少ないので30分待ちといわれた。昼休みに抜けてきたのであまり時間がない事と、おそらく修理で預けるだけだと思うというと、iPodの専門ではない女性のスタッフが対応してくれる事になった。
「症状を確認します。」といってMacにつないで「たしかに認識されませんね。iPodのソフトウエアが壊れています。」。
 こちらもリセットしてもデスクモードにしても認識されない事は確認していたので、
 故障の原因は自分の不注意で、データの書き込み中に電源を切ったためMacで認識されなくなった事を伝え、保証も切れているので少しぐらいの出費は覚悟しているので修理をお願いしたいというと、
彼女は Macのデスクユーティリティーを立ち上げた。
実はデスクユーティリティーでも認識されない事はこちらも確認していたのでダメだと思って見ていると、いつの間にかハードデスクのアイコンが増えていたので驚いた。
 彼女がいうには、デスクモードにしてもマウントされないのはフォーマットが壊れているせいで、デスクモードにすればデスクユーティリティーから再度フォーマットが可能である。との事であった。
 再フォーマットが終わるとデスクトップ上にiPodのハードデスクがマウントされた。マウントされた後は、iPod updaterから認識できるようになり、あっけなく初期化、復元に成功した。
 最後に「この状態でしばらくお使いください。」といわれた。
 この間、せいぜい10分程度であるが、この ジーニアスバーの女性スタッフが女神様のように思えた。
 修理代は?
 なんと、修理代も技術料もなしであった。
 なんかとてもうれしかった。
 


ポークチャップ [食]

入局当時、先輩によくつれていってもらったのが
信濃町の慶應病院の裏にある「さくらんぼ」。
ここの名物は、ポークチャップ。
メニューには無いのだが、連れてかれるとかならずこれが出てくるのだ。
醤油味で香ばしく、肉はとてもやわらかい。
唯一の難点は、出てくるまでにとても時間がかかるのだ。
やはり、おいしく作るには手間ひまがかかるのだと思う。


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絶品 ローストチキン [食]

目立たない六本木の裏通りに、その店はある。
ローストチキン専門店「ル・コック」。
カウンターと二人がけのテーブルが2つしかないとても狭いお店で、
愛想のいいおやじさんがせっせとローストチキンを作っている。
噂によるといいチキンが入らないと作らないそうで、すぐに売り切れてしまうのだそうだ。
ここでローストチキンを初めて買って帰ったときは、
娘が「私は一口味見だけでいい」と言っていたのに、
いつの間にか骨だけになっており、私の口には入らなかった。
それ以来、我が家に買って帰る時には2羽注文することにしている。
ここのローストチキン、食べてみてビックリするのは、
肉のどの部分を食べても、しっとりとして、柔らかくジューシーである。
皮の部分のあま味と香ばしさが、またたまらない。
最後は、骨までしゃぶって、「あ〜あ、満足」。

先日、お昼時に買いに行ったところが、なんとお店で食事をしている人を見かけた。
まさか、あの狭い店で食事ができるとは思わなかった。
ローストチキンとロールキャベツのランチかチキンカレーのいづれか。
どちらもお勧めだが、すぐになくなってしまう。
先日ここでランチを食べたあと、少し時間があったのでおやじさんにお店の由来など聞いてみた。
創業したのは70年も前だそうだ。(ピザのニコラスより古い)
もともとはロアビル(今のスターバックスのところ)にあったそうで、
初代のマスターは一代限りでお店を閉めるつもりだったそうです。
今のマスターは、その時に仕えていた人で、お店を閉めるのなら自分に続けさせてほしいといって
今の場所で、再スタートしたそうです。
味の秘訣は、いいチキンを使う事だそうです。


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